神林 龍光(かんばやし りゅうこう)

昭和43年7月26日生まれ

密教行者・祈祷師・霊能者

 

信仰心少ない一般家庭に生まれる。しかし母親の実家は小さな神社を守る家系であり、母方の親戚に霊感がある神職がいる。

 

幼少の頃から霊体験が多く、窓の外で屋根の上を歩く足音や他の家族に聞こえない怪音や怪鳥の鳴き声を聞いたりする。小学生の頃、遊びに行ったことがない友達の家の間取りがわかったり、ペットや兄弟の有無をよく言い当てた。

 

中学高校時代、夜に金縛りやうなされることが多く、霊夢・予知夢など不気味な夢をよく見た。

 

高校の先輩が急死した夜、金縛りに遭い、両足を掴まれて北に向かって引っ張られる。

知人が自殺する数日前から不気味な予知夢を見るなど。その頃にポルターガイスト現象に多く遭遇し、大概の怪奇現象は経験している。

 

 10代の頃、通常の金縛りとは違い全身を雷に打たれる夢を二度見る。その時に不動明王から漆黒の剣を渡される。

 亡くなった祖父とともに、巨大な鉄でできた不動明王像と先祖の複数の遺影(墓)に参拝する夢を見る。

 

成人し一般の会社員になるが、怪夢、身体の異常、家族の度重なる死・不幸、会社での問題などから知人に勧められ、20代中頃に半信半疑で某密教寺院の祈祷を受ける。祈祷を受けたところ身体の異常が減り、感情・心的にも変化があったことに驚く。

霊的世界を避けていたが、自身が憑依体質であったこと、自らの家系の悪因縁や霊障からの解放が必要なことを受け入れ修行をはじめる。

 

その後に出家・得度し滝行や護摩行などを重ね、密教系僧侶となる。

某所で修行中、某本山の大伽藍の真中で、真言(梵字・種字)のようなものを唱える7~8人の老人に囲まれ、代わる代わる手を握られる夢を見る。

 

現在は通常の葬儀・法要のほか、孤独死・自死などの事故物件のお祓い、占い師、遺品整理業社社員、葬儀関係者のお祓い(憑き物落とし)や、憑依による心身の不調に対する病気祈祷などを依頼により行っている。 

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